ダイエット

お腹周りの脂肪、もしかして「内臓脂肪」?その正体とスッキリさせる秘訣

2026/5/2
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「最近、お腹周りがなんだかポヨっとしてきたな」「ズボンがきつくなってきた…」

こんな風に感じている方、結構多いんじゃないでしょうか?私のジムにも、そう言って相談に来る方が後を絶ちません。鏡を見るたびにため息が出ちゃう、なんて声もよく聞きますね。

お腹の脂肪って、一言で言っても実は種類があるんです。一つは、つまめるお肉、これは「皮下脂肪」ですね。女性につきやすいタイプで、体温を保ったり、衝撃から体を守ったりする役割があります。これはこれで気になるものですが、もう一つ、ちょっと厄介なのが「内臓脂肪」なんです。

内臓脂肪って、その名の通り、胃や腸といった内臓の周りにつく脂肪のこと。男性に多く見られるイメージがあるかもしれませんが、閉経後の女性もつきやすくなるんですよ。この内臓脂肪、皮下脂肪と違って、見た目ではあまり分からないこともあります。でも、お腹がパンと張っているような感じがしたら、それは内臓脂肪が原因かもしれません。

「別に見た目だけならいいや」って思う方もいるかもしれませんが、内臓脂肪はただのお肉じゃないんです。これが溜まりすぎると、健康にも色々な影響が出てくることがわかっています。例えば、血糖値が上がったり、血圧が高くなったり、なんて話を聞いたことはありませんか?まさに、その元凶の一つが内臓脂肪だったりするんです。

「じゃあ、どうすれば減らせるの?」って思いますよね。でも、これがなかなか一筋縄ではいかない。頑張って運動しているつもりなのに、食事に気をつけているつもりなのに、なかなか減ってくれない…そんな経験、ありませんか?私もこれまでたくさんのクライアントさんを見てきて、この「内臓脂肪の頑固さ」には本当に悩まされてきました。

ただ、ここで一つ気をつけてほしいことがあります。闇雲に「食事を抜く」とか「激しい運動だけをする」というのは、あまり良い結果に繋がりません。むしろ、体を壊してしまったり、リバウンドの原因になったりすることも多いんです。内臓脂肪を減らすには、その特性を理解して、体に優しいアプローチで取り組むことが大切なんですよ。