「筋トレしても変わらない…」その効果、本当に感じてますか?
「筋トレ、続けてるんだけど、なんかあんまり変わった気がしないんだよね…」
これ、僕がこれまで見てきた中で、本当に多くの方が口にする言葉なんです。ジムで一生懸命汗を流しているのに、鏡を見ても「あれ?」って思ってしまう。体重は減らないし、体型も劇的に変わった感じがしない。
「もっと重いものを持たないとダメなのかな?」「回数が足りないのかな?」なんて、自分を責めてしまう人も少なくないですよね。でも、ちょっと待ってください。もしかしたら、頑張る方向が少しだけズレているだけかもしれません。
僕自身も、トレーナーになりたての頃は、がむしゃらにトレーニングすれば結果が出るって信じて疑いませんでした。でも、実際にたくさんのクライアントさんと向き合っていくうちに、ただ「やる」だけじゃダメなんだなって痛感したんです。みんな、すごく真面目に頑張ってる。それなのに、なぜ効果を感じられないのか。
よく聞かれるのが、「結局、何が足りないんですか?」って質問。もちろん、トレーニングの質や量も大切です。でも、それよりもっと根本的なところに、効果を感じにくい理由が隠れていることがほとんどなんです。
例えば、トレーニング後の過ごし方だったり、食事の選び方だったり、あるいは、自分の体とどう向き合っているか、というマインドの部分だったり。これらがバラバラだと、せっかくの努力がなかなか実を結ばない。まるで、一生懸命水をやっているのに、土がカラカラのままで、植物が育たないようなものなんです。
「筋トレの効果」って、単に筋肉がつくとか、体重が減るとか、目に見える変化だけじゃないんですよね。体が軽くなったり、疲れにくくなったり、気分が前向きになったり。そういう小さな変化に気づけるかどうかも、実はすごく大事なこと。もし今、あなたが「効果がない」と感じているなら、一度立ち止まって、自分のトレーニングや生活全体を見つめ直す良い機会かもしれませんね。